音楽感想 Phoebe Bridgers「Punisher」

ブラックミュージックのサイファイ化という
すでに幾度か繰り返された潮流の脇で
この人はすでにビリー・アイリッシュのその後を
ハードSFで彩るという謎の領域に突入している。

（ここでも高級シンセエミュレーターが効いとるな〜）
すでに完成度は高いにもかかわらずまだまだ凄みのようなものを
感じさせる若き謎のシンガー・ソングライター。
むしろこれからに注目したい。